三崎優太さんが逮捕されたことについて

「青汁王子」こと三崎優太さんが脱税で逮捕された経緯について、自身のTwitterでつぶやいています。

全文引用すると:

今回の脱税事件の経緯を簡単に話します

当時僕が経営していた会社は3年間で130億円の急成長を達成しました。急成長の背景もあり、コンプライアンスも甘かったのだと思います

はじまりは、25歳の頃、昔からの友人である加藤豪から事業をやりたいので協力して欲しいと依頼されたことです

共犯者としても逮捕された、加藤豪が今回の事件のキーマンでもあります。

彼との接触がなければ、このようなことになっていなかったのだと思います。

当時、この加藤豪は仲間内で皆で集まるときによく会うような、5、6年来の友人でもありました。

加藤豪からの依頼はこうでした

・広告費という名目で振込をしてほしい
・現金で約9割を返す
・すでに色んな会社に手伝ってもらっている
・責任をもって納税をする
・納税すればこれは違法ではない

加藤側で「責任をもって納税する」と約束していた。僕は国税局がくるまでそれを信じていました。

長く付き合っていた友人の頼みでもある、そして下心も当然あったと思います。

僕はこの依頼に了承してしまいました。

一番の決め手は、僕がお世話になっている会社も協力していたことが決め手でした。

あの会社も手伝ってるなら大丈夫だろう。
これが地獄への入り口あろうことも知らずに。

ある日、国税局のマルサと呼ばれる部門の調査がきました

裁判所からの令状をみせられ、150人体制で調査官が自宅や会社に踏み込む

僕はなんのことかわかりませんでした

多額の納税をしていたし、いったい何のことだろう、まるで他人事でした
この時点で罪を犯していたという認識などありませんでした

国税局に連行され、加藤豪を知っているかと聞かれた

正直に、加藤から依頼されている取引の内容を話した。納税もされているはずだと強く主張した

担当の調査員が遮るように言った

「君が振り込んだお金は納税などされていない、全て現金で引き出されていた」

まるで地獄へ突き落とされた気分でした

報道でも脱税のスキームが非常にチープだったとされてれているが、本当にその通りです

僕達から振り込まれたお金を、そのまま加藤側が現金で引き出し、事業をしているように装い、お礼の名目で還流する

国税に指摘されるまで、これが真実だと知りませんでしたが、目も当てられないような内容でした。

今回起訴されたのは、僕の会社を併せて2社だけ

少なくとも、この加藤のチープなスキームに協力していた会社は十数社はあった

これから上場を控える会社もある、他の会社は修正申告で済まされた

同じことをしても刑事事件になるケースと修正申告で済むケースがある、国税の裁量で決められています

強制調査の日からマルサとの1年にもおよぶ争いがはじまりました

加藤側で納税されていなかったことを知らなかった、納税されていると信じていた

当然、僕はこう主張しました

経営者として未熟だったと思う、そんな話を信じた自分も本当にバカだった

ただ、信じてしまっていたことは事実だった。

「納税されていなかったのであれば、すぐに修正して納税する」

そう言いました

担当の鬼木仁史氏は、
もう修正には応じない。この一点張りでした

「おまえの人生は潰す」

こう発言されたこともあります

調査中、何度も高圧的なことをいわれ、祖父母の命についてさえも言及されたことが悔しかった

なぜ、国税局がここまで僕を潰しにかかったのか

この納税額で逮捕されることは極めて異例だと専門家はいいます

ニュースにもなりましたが、ある問題について僕はSNSで何度も言及していました

日本の闇ともいえる問題に

この問題は今日の17時の動画で世間の皆様へ考えて頂きたいテーマでもあります

国税局とのやりとりは、基本的に録音していました

ある問題について、何度も投げかけた、そのたびに硬直していった

ある日、録音している旨を伝えた、その時から捜査の姿勢が一変したように感じる

これがなければ逮捕されなかったかもしれない、でもおかしいものはおかしい。黙っていられなかった。

逮捕までの一年間まさに死闘ともいえる争いを繰り広げました

国民を代表して何度もあの問題を言及した

このマルサとの一年間の争いは本当に色んなことがあった、とてもTwitterには書ききれません。いつか書籍という形で公開したい

精神的にも追い詰められ、この頃は会社にも全くいけませんでした。

そして昨年の12月に、日本に嫌気がさした僕はマルタ共和国へ移住をします

本日の動画でも触れますが、これを課税逃れだと悪意のある印象操作を受けていますが、そもそも国税の鬼木氏から了承を得て、正式に許可をもらってから移住しました

しかし、一か月後に帰国するように国税に命じられてしまう。

帰国してから数週間

忘れもしない

2019年2月12日
東京地検特捜部の手によって逮捕されます。
確定申告前にどうしても見せしめをしたかった国税局の意図があったのだと思う

ちなみに詳細は割愛しますが、検察には感謝しています。
国税の手から検察の手に移ったことで前を向くことができました。

君は未熟だったが、加藤豪を信じてしまっていた、加藤が納税していれば国の税収を害して損害を与えることはないと思っていたんだね

しかし、仮に加藤が約束通りに納税しても、君が経営する会社の税金を誤魔化したことには変わりない

「だから脱税は成立する」

検察の担当者からこう説明を受けました

こう言われたときに大粒の涙がこぼれました

18歳から会社を大きくしようと死ぬ気でやってきた、130億円の会社も創ることができた

自分のことをプロの経営者だと思い込んでいた。無知だった、こんな自分が情けない。
悪気があったかはともかく、そんなことも知らなかったなんて。非常に未熟だった。

争えば数年間にもおよんで人生の貴重な時間を消費することになる

未熟だった自分を反省して、速やかにリスタートしよう、貴重な人生を無駄にせず、一生懸命生きよう。

否認していた自分は容疑を認めることに転じました。

そして2019年9月5日に有罪判決を言い渡されました。

これは裁判でもはっきり言いました

「国に損害を与えるという意味での脱税の意思はなかった」

この言葉に偽りはありません。
事実として14億4千万円を納税していました

しかし、結果的に1億8千万円の間違いがあったのも事実です

経営者としてあまりにも幼稚でした。
大変申し訳ありませんでした。

私は反省をして、罪を背負って生きていきます。

そして、世間を騒がせたお詫びとして、国民の皆様に、社会に対して贖罪をします。

しかし、私には国民の皆様に伝えたいことがあります。
このことについて何度も何度も国税局へ疑問をぶつけました。そんなことしたからこうなると嘲笑う人もいました。

消費税増税を控え、国民にどんどんシワ寄せがきます、生活だって苦しくなります。

私は犯罪者になりました。

しかし、事実として納税者でもあります。

不公平なものは不公平だ。
増税前に我々国民に対して筋を通すべきことがある。

日本の未来、子供達のため、考えないといけない問題があるんです

これまでSNSでバカげたこともしてきました。注目が欲しかった

政治の問題に興味や関心がない人たちにも、考えてもらうきっかけを作りたかったんです。

どれだけ見てもらえるかわかりません、この日のために必死でやってきました。やれることはやりました。

これから数時間後に動画を公開します。

最後に

私は私財を投じて、国民の皆様へ贖罪をします

この国の未来、そして社会のために役立てて欲しい

同時に日本の闇ともいえる問題について、一人でも多くの人に考えてもらいたい。少しでも良いです、どうか自分達のために考えてください

そして明るい日本が取り戻せることを切に願っています。

安易に人を信じたのが運の尽きですね。
金のことは自分で管理するのが一番のようです。

加藤豪さんは今頃どうしているのでしょうか?
初めてこの名前を聞いたのですが、まさか…。

あとは、既得権益と本気で向き合わなければなりません。

普通だったら修正申告で重加算税で済むところを、なぜ逮捕されたのか納得できません。
マルタに行っていたら、急に帰って来いだの、いろいろ不自然なところが見えます。

こちらの記事もお読みください

三崎優太さんが合計1億8000万円を寄付します

税務調査も声のパワーが強ければ負けない?

強いものいじめがなぜダメなのか

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です