既得権益に片足だけ突っ込んだ人は強い

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れいわ新選組とNHKから国民を守る党は強い政党だと思います。
船後靖彦さんが日〇〇議と関係をもっていたり、立花孝志さんが竹〇〇蔵さんから政治資金をもらっていたりするという噂があります。

これが本当だとしたら、れいわ新選組とNHKから国民を守る党はかなりダークな政党ではありますが、既得権益から潰されにくくなります。

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既得権益に片足だけ突っ込んだ人は強い

既得権益をもった権力者に物申すのは一般人はなるべく控えておくのがよさそうです。
どっちつかずな意見でのらりくらりとかわしたほうが安全です。
完全に反対しても完全に賛成しても、潰されるがオチですから。
まあ最も、近づかないのが一番安全ですが。
権威性を傷つけると、本人は良くても周りが許さないことが多々あります。
そのときはよくても、後になって…ということもあります。

逆に既得権益に片足だけ突っ込んだ権力者は、どんどんより強い権力者に言うべきです。
テレビでは取り上げられませんが、完全に潰されるということはないと思います。
下手に潰そうものなら、その支援者に反撃をくらうからです。
若干強者側が不利ではあっても、露骨に態度に出せません。
認めざるを得ないわけです。

強い力の正しい使い方ですね。
道徳的で民衆の不利益になるぐらいだったら、不道徳ではあるが、民衆のためになるように働く
これはマキャベリズムの考え方です。
手段を選ばなくて狡猾で嫌だといわれますが、今の時代そうはいってはいられません。
Cで始まる3文字と4文字の名前を出してはいけない団体はもっと勘がいいので、それ以上に優位に立てなければ潰されます。

あと権威性をうまく活用できると、自分の情報が拡散されやすくなります。
他の人に受け入れてもらいやすくなって、さらに権威性が強くなります。
権威性に飲み込まれるのではなく、活用する、ツールとして考えたほうがよいですね。