2019年9月30日 / 最終更新日時 : 2021年6月20日 イマッチ 発声 上のAまで届きました 首を後ろに保つ発声を続けていたら、ようやく上のA(hi A、A4)まで届きました。 そのときの音声です。 2:30あたりで上のAを出しています。 音声ファイルをダウンロードする 喉の耐久性が追いついていないので、もう少し […]
2019年9月26日 / 最終更新日時 : 2021年6月20日 イマッチ 発声 現在のマスタークラスはひどいものだ ファン・ディエゴ・フローレス(Juan Diego Flórez)氏のマスタークラスです。 現在のマスタークラスはひどいものだ 生徒さんのほうが正しい発声しているのを、わざと崩しているのかと思うぐらいです。 最初の女性は […]
2019年9月25日 / 最終更新日時 : 2021年6月20日 イマッチ 発声 ボーカルフライは意味がないどころか有害 ボーカルフライとは「あ゛あ゛あ゛~~~!!!」と声になるかならないような声を出すような感じです。 エッジボイスとも呼ばれますね。 カラオケ上達サイトを見ると必ず書いてありますね。 低音域の練習のときにはボーカルフライを出 […]
2019年9月25日 / 最終更新日時 : 2021年6月20日 イマッチ 発声 喉仏を下げやすくなる方法 永田孝志さんのレッスン動画からです。 音大に通うときに、声楽科に通うより、別の科に通ったほうがよいと言われます。 器楽のコースは声の使い方の参考になります。 それぐらい現在の発声はデタラメです。 金を払って喉を壊しに行く […]
2019年9月24日 / 最終更新日時 : 2021年6月20日 イマッチ 発声 レオ・ヌッチ氏は超人 レオ・ヌッチ氏は現代のヴェルディ・バリトンと呼ばれていますが、声帯の強さだけは誰にも負けません(笑)。 私が言う「超人」は息の勢い任せに歌ってもほとんど声帯が壊れない人のことを言います。 逆に、「凡人」は息の勢い任せに歌 […]
2019年9月20日 / 最終更新日時 : 2021年6月20日 イマッチ ピアノ A=440Hzが一番? チューニングを440Hzとか442Hzとか宗派で分かれているそうです。 そんな議論は私にとっては無駄だと思います。 そもそも、440Hzとか442Hzとかって何の数字という人のために説明します。 ピアノの真ん中のド(C) […]
2019年9月19日 / 最終更新日時 : 2021年6月20日 イマッチ 発声 現代オペラを好きにならない理由 現代オペラのわざとらしく表情に出すところがあまり好きではありません。 ピッチが若干上ずるし、マイクを通さないと絶対に聞こえないし、音量を上げるとうるさくなります。 声そのものを鍛えるという考えがないのが、モダン歌唱の特徴 […]
2019年9月19日 / 最終更新日時 : 2021年6月20日 イマッチ ピアノ ピアノのチューニング ピアノは、真ん中のC(ド)より上のA(ラ)を基準にしてチューニングします。 このAの音を何Hzにするかどうかで音楽に影響してきます。 一般的には、440Hzや442Hzです。 私の意見では…。 音声ファイルをダウンロード […]
2019年9月18日 / 最終更新日時 : 2021年6月20日 イマッチ 発声 喉の奥を広げるとは? 歌っているときに、「喉が狭いから、喉の奥を広げて」という指示を受けたことはありますか? 喉の奥を広げていても実は…。 音声ファイルをダウンロード 答えを先に言うと たいていが喉の奥ではなく、口の奥をただ単に広げているだけ […]
2019年9月18日 / 最終更新日時 : 2021年6月20日 イマッチ 人気・おすすめ記事 尾崎紀世彦さんの歌い方 尾崎紀世彦さんは「また逢う日まで」で有名です。 1971年にレコード大賞を受賞しました。 尾崎紀世彦さんの歌声は忘れられませんね。 声量がすごい人みたいに簡単に言われますが、実は歌い方の参考になる人です。 尾崎紀世彦さん […]