走行税を導入すると自転車にも適用される未来が見える

この記事を見てなおさら思ったのですが、ニュージーランドで導入されているから、経団連の要請で日本でも導入しようというお話です。

1000キロで5000円? 走行税の実態は(外部サイト)

自動車に対して走行税を導入したら、自転車にも必ず適用されると断言できます。

日本では1kmあたり5円という案が出ています。
これは恐ろしい数字で、地方からちょっと移動しただけでもう500円とか5000円とかすぐ達してしまいます。
毎日通勤する人もいますから、1か月20日通勤すると考えても、1万円や10万円という恐ろしい金額ですよ。
これを1年にしたら…と考えると、もうどう生活していけばいいのかとしか考えられません。

しかも日本の普通自動車の免許ってものすごく高いです。
免許とるのに30万円もかかります。
もう少し安かったら、私も免許をとろうかと考えていましたが、この金額ではさすがに取得するなんて考えられません。

話は脱線しましたが、公共交通機関とか運送業にとっては死活問題です。
走った道のりで課税されるのですから、できる限り少ない道のりで配達しなければなりません。
走行税が導入されていなくても、燃料代が高騰していますから、できる限り道のりを短くしようと考えますね。

走行税が支払えないから、自動車を手放す人が多くなると思います。
そして自転車で移動するようになると容易に想像できますよね?

そういった状況を役人たちは見逃すわけがありません。
税金(=自分たちの給料)が欲しくて欲しくてたまりませんから、自転車からも課税する方法を命を懸けて探します。
NHKの記事にもあるような方法で、例えば、自転車のタイヤにもメーターを仕込んでおいて、走った道のりで課税額が決まります。

そして自転車にも適用されるからといって、自分の足で走っていこうとしたら…。
もうこれ以上は言いません。
ご想像にお任せします。

そうなっては遅すぎるので、自動車の走行税について猛反対すべきだと私は思います。

もう一つ、課税逃れについてです。
誰かがしたところで我関せずの態度をとります。
不公平感というワードは要注意です。

もう一度言います。
自動車に適用されたら、今度は自転車にも適用されます。
税金とはそういうものです。
どんどん肥大化していきます。

もしかしたら「走行保険料」という名前で隠れ税金にするかもしれません。
要注意ですね。
どう見ても東京中心でしか考えない政策ですよね?

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