立花孝志さん前言撤回
この記事はアフィリエイト広告を利用しています。
以前は立花孝志さんは「有罪になったら議員を辞めます」と言っていました。
警察のリークとマスコミの偏向報道がひどすぎるので、有罪になっても議員を辞めないと前言撤回しました。
二瓶文徳さんに対する脅迫で、書類送検されただけなのに、マスコミはまるで犯罪者であるように報道しています。
警察は検察に必ず書類送検をしなければなりません。
書類送検の段階ではまだ「被疑者」であって、「犯罪者」ではありません。
もう一度言います。
被疑者であって、犯罪者ではない。←ココが大事!
推定無罪です。
日本の裁判制度は「疑わしきは推定無罪」ではなく、実質「有罪」になるように持っていかれます。
中世ヨーロッパレベルであるのはそういった理由です。
また事実上の「私刑」、つまり一般的にはリンチと呼ばれるものが許されています。
だから、もう一度言います。
日本の裁判制度は中世ヨーロッパレベルです。
私は、立花孝志さんが有罪になっても辞める必要はないと思います。
既得権益と厳しく闘っていくべきです。
特に、マスメディアの観点で。
税金の部分ではれいわ新選組が闘うと思います。
それぞれの得意分野で既得権益を弱体化させることが急務です。