有名税は誹謗中傷等する人間が使うな

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有名税って、有名人に対する一種の税金で、10月1日にまた高くなる予定です。
増税社会って恐ろしい。
共産党の志位和夫さんとれいわ新選組の山本太郎さんは、消費税だけでなく有名税についても廃止の方向で考えてほしいです。

有名税が「有名保険料」と名がついていないだけ、まだ良心的な税金かも。
「ナントカ保険料」ってだいたい中身は税金ですからね。

有名税は誹謗中傷等する人間が使うな

「有名税」とか「お客様は神様」とかは自分自身に対して使う言葉です。
有名人や店員さんなどに横柄にするための正当化に使ってはいけません。

そういった人間たちには何をやっても許されると考えている人が多いです。
有名人や店員さんだって同じ人間ですよ。

それで、何か反論しようものなら、正義の鉄槌を下して反論を封じようとすることも多いです。
自分が明らかに間違っていても、相手に謝らせないと気が済まなかったり、相手が間違っていたら、ヒートアップして、これでもかというぐらいに正義の鉄槌で殴ったりしようとする。

本来は自分自身への戒め

横柄にするための正当化ではなく、自分自身への戒めの言葉だと私は思います。

有名になっても自分がおごり高ぶらないように、いつでも初心に帰ることを忘れないように心がけることを意味しています。
有名になれたり商売ができたりするのは、お客さんがしっかり見てくれたり買ってくれたりするからです。
お客さんに失礼にならないようにするためです。
中途半端なものを見せたり買わせたりしてはならないと。

もう一度言います。
横柄にするための正当化ではありません。

自分自身への戒めの言葉です。

行き過ぎた人の末路

有名税とか調子に乗って、意図的な損害予告や殺害予告をしてしまう人は訴えられても仕方がないでしょう。
こうなります。

立花孝志さんも大変ですね。
まあ、相手はどう反論するかが気になります。