りんご飴は実はハロウィンのときに食べるもの

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今回は
「りんご飴は実はハロウィンのときに食べるもの」
です。

夏祭りの定番といえば、
焼きそばとか焼き鳥とか唐揚げとか
フライドポテトとかフランクフルトとかたこ焼きとか
カロリーが高いものばかり思いつきますよね?

また、ハロウィンといえば、
もともとは収穫祭だったのが、
渋谷で大騒ぎするイベントに変わってしまいました。

この動画の1分54秒からです。

りんご飴です。

夏祭りのときに食べるものだと思われがちですが、
実はハロウィンのときに食べるものです。

まあ、あんな暑いときに食べようとしたら、
砂糖が溶けてドロドロになってしまって
食べづらいと思った方も多いではないでしょうか?

りんご飴に使っているリンゴは
だいたい「ヒメリンゴ」です。
あの小さいリンゴですよ。
私にはヒメリンゴはあまり味を感じません。

リンゴはハロウィンのときの食べ物、
夏というよりは秋ですね。
収穫を祝って、リンゴを砂糖でコーティングして食べます。

ハロウィンが収穫祭ということが
忘れ去られようとしています。

ただの仮装パーティーではありませんよ。

もちろん大騒ぎしたり仮装したりしますけど、
それがメインではなく、収穫を祝う祭りだということを
覚えておきましょう。

本来はこんな感じです。
大騒ぎするというイメージを刷り込まれていますが、
もっと穏やかにカボチャを飾るのがよいでしょう。
私のハロウィンのイメージはこれです。