ピアノ教室が遠くて通えないときは?
ヤマハの音楽教室の紙を見て思いました。
ピアノ教室に通いたいんだけど、遠すぎて通えないということはありませんか?
レッスンの申し込みをしたはいいが、遠くて結局通わなくなってしまって、お金が無駄になっただけ。
あなたもそういう経験をしたことはありませんか?
レッスンを受けたいけれども、ピアノ教室が遠くて通えなくても、そんなに心配することはありません。
田舎でピアノを置いている家なら、この方法のほうがよいでしょう。
さて、どういった方法でしょうか?
雑誌ハルメク8月号に掲載されているピアノ上達法
しかもハルメクという雑誌が日テレ系列の「人生が変わる1分間の深イイ話」(毎週月曜21時~21時54分放送)で取り上げられ、人気が急上昇しています。
テレビの力は大きいです。
テレビの無責任さが問題になっていますが、こういう趣味を提案するのだったら大歓迎です。
ほのぼのとしたお話中心に放送してくれるなら、それでいいのです。
もうそれでいいんじゃね?
昨日の晩ごはんがパっと思い出せないという方にも最適
昨日の晩ごはんがパっと思い出せない・・・という方。
ご存知でしょうか。
今、脳科学者は趣味にピアノをお薦めしています。
なぜ、ピアノは脳トレに良いのか?
実は、ピアノ演奏は右脳と左脳、運動神経、情緒性(穏やかで豊かな心)を鍛えるのに、とても優れているんです。
手は『第2の脳』と言われています。
なぜなら、手は全身の感覚器官の中でいちばん敏感な部分で、
脳(大脳皮質)の面積も一番広いのです。
そのくらい、手と脳は密接な関わりがあります。
ですから、もしあなたが
「最近もの覚えが悪くて・・・」
「昨日の夕食もすぐに思い出せない」
と、脳の衰えを感じているのであれば、この第2の脳である
手=指先を鍛えることをお勧めいたします。
ピアノを弾くと脳にどんな刺激があるのか?
実は、ピアノの優れたところは、右脳だけではなく、左脳も鍛えられる点です。
ピアノを演奏するには、メロディだけでなく、曲のテンポや音の高さ、曲の構成などを分析する力がなくてはいけません。
これは、左脳の働きですね。
ですからピアノは、右脳だけでなく左脳もいっしょに働かせることによって、すばらしい演奏ができるのです。
また、右脳と左脳を同時に使うことによって、脳の持つ能力が最大限に発揮できると言われています。
つまり、あなたの脳を活性化し、運動神経も活発にします。
脳のたくさんの部分を一気に使うので、これほど効率よくできる脳トレはないのですね。
だからこそ、脳科学者は「ピアノが脳トレに最適な趣味」と言うのです。
ピアノ上達の壁
しかし、ここで壁があります。
「音楽なんてやったことないし・・・」
「カラオケは得意だけど、楽譜は全く読めない」
「そんなに指が動かない」
「ピアノ教室がどこにあるのか分からないし」
そうなんですよね。
あなたが幼い頃からピアノを弾いていたならともかく。
初心者であれば、当然ピアノをいきなり始めるのはちょっと・・・と
思ってしまうでしょう。
ところが、そんなあなたにもピッタリの練習方法があります!
この練習方法の特徴は、
- わざわざピアノ教室に出向いて行く必要がない
- 覚えに自信がなくても、同じレッスンを何度でも繰り返し受けられる
- ドレミが全く読めなくても両手でピアノが弾ける
- 好きな時間に好きなだけレッスンできる
ということです。
好きなときに、好きなだけ、繰り返し同じところを練習できたなら、きっとピアノの腕前もグングンと上達しそうですよね。
初めてピアノに触る方のためのピアノレッスン
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しかも、「読む」「見る」「弾いてみる」の3ステップであなたも
自宅で、短期間でピアノをマスターできます。
ドレミを一生懸命読んだり、覚えたりしなくても、楽譜にはすべて
ドレミが書いてあります。
これまでピアノを習ったこともないような大人でも弾けた、という感動の声がたくさん届いています。
気がついたらピアノが弾けて、脳も活性化!
脳トレに最適なピアノ。
しかも、初めてでも短期間で弾けるようになるなら。
ちょっと嬉しいですね。
憧れのピアノを弾いている自分を想像しただけで毎日にハリと潤いが生まれてくると思います。
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