何もかもが全体主義になりつつある

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トランプ元大統領はホワイトハウスを去ったが、次の一手があるようには見えます。
でも、何が起こるのかまでは読めません。

バイデン大統領は警察や軍隊、多国籍企業、製薬会社などの人たちから銃を突きつけられているような感じにも見えます。
少しでも彼ら彼女らの不利益になるようなことを言えばすぐに殺されるでしょう。
既得権益側は楽そうに見えて、殺伐とした世界だと言えます。
しかも人数は少ないほうがいいですから、使えないと思われたらさっさと切り捨てられます。

決められる政治って怖いですね。
橋下さん息していますか?ww
何もかもがすぐに決まってしまうのは、後で取り返しがつかなくなります。
方向転換しようにも、警察や軍隊、多国籍企業、製薬会社などの顔色を窺わないといけませんので、なかなか転換できません。

音楽も全体主義傾向にありますね。
とにかくどの歌手(と呼んでいいのか?)も同じような声で、同じようなメロディーや歌詞を垂れ流しているだけです。
姿勢も声もだらしないです。
メジャーデビューなんてしたくありません。
まあ、私は声帯が弱いので、お偉いさんから言われたようには歌えませんからww

全体主義では個性は排除されるべき存在なので、ある意味音楽業界は成功しているのかもしれません。
「ファッション」と「ファッショ」って似ていると思いませんか?
流行とは暗に押し付けられるものなのでしょう。
米津玄師さんはVOCALOIDに戻ったほうがよいと思いますが、いろいろタイアップしてしまうと難しいようですね。

今回もだらだらと語っております。