戦争は勝ち負けではない。民衆が血を流すことが大事だ

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なぜ憲法改正が叫ばれているのか?
「戦争」をしたいからです。

ちなみに自民党は単なる窓口です。
そのバックにいる人たちが恐ろしい存在です。
日〇会議とかパ〇ナとか〇通とか。

今回のテーマはこれです。

戦争は勝ち負けではない。民衆が血を流すことが大事だ

このツイートをご覧ください。

戦争で相手国に勝ちましょうとは一言も言っていません。

戦争で大事なのは稲田朋美氏の
皆さん方一人ひとりが血を流す覚悟をしなければならない
ということです。
もちろん彼ら彼女らは含まれていません。

無傷で勝利して帰ってくるのは彼ら彼女らは気に入りません
勝つことが目標ではありませんから。

「賭博黙示録カイジ」の利根川幸雄が最初に債務者たちに言っている、
「勝たなければゴミ」はここではあてはまりません

勝とうが負けようが思い切り血を流して、手足が吹っ飛ぶ姿が見たいだけです。
戦死するのではなく、死ぬ直前でなければならないです。
苦痛にもだえる姿が必要です。

もう一度言います。
戦争は勝ち負けではありません。
血を流すことです。

日本〇議の人たちが考えていることは、「賭博黙示録カイジ」の兵藤和尊(ひょうどう かずたか)会長が債務者ののたうち回る姿を見て喜ぶよりも恐ろしいです。

2019年8月13日(火) 追記

15歳の少年が戦争について悩んで、60歳や70歳過ぎたモウロクジジイたちが戦争を賛美する。
それ以上のお年寄りだった、水木しげるさんややなせたかしさんは「絶対に戦争をやるな」の一点張りです。
田中角栄氏の「戦争を知らない世代が政治の中枢にいると歯止めが効かなくなる」というのは真実になってしまいました。

戦争は残虐な人殺しです。
それを国が命令するんです。人殺しは正しいと。

なぜか「戦争で勝ってこい」とは言われません。
「お国のために死んで来い」や「生きて帰るのは恥さらし」は何度でも言われます。
このことからも、勝ち負けではなく民衆が血を流すことが正義です。
無傷で勝利よりも血を流して手足が吹き飛んで死ぬことのほうが大事です。

戦勝国も戦敗国もないんです。
どれくらいの人が死んだのかしか見てないんです。

生きて帰ってきた特攻隊員に「〇ね」という言葉を何度もぶつけるのはざらにあります。

政府に騙されちゃダメです。
自分の頭で考えましょう。
「ない頭」だの「バカだから」だのと思っていたら、いいように使われるだけです。

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