本当は恐ろしいNHK

この記事はアフィリエイト広告を利用しています。

是非とも見ていただきたい動画です。
私はNHKをヤクザよりも恐ろしいと思っています。
私たちが契約したいとも契約したくないとも言ってないのに、
勝手に料金を徴収する団体です。
NHKを見たい人はお金を払えばいいですけれど、
見たくない人にまで強制するのはどうかしています。


NHKの活動資金は主に税金からです。
私たちが汗水たらして爪に火を灯してようやく残ったお金です。
NHK職員(とその取り巻き)たちはそのお金を湯水のように扱っています。
給料もボーナスも当たり前のように支払われます。下がることなく。
こんなのおかしいでしょう。
しかも、中立と言っておきながら、安倍政権の味方をする。
メディアは常に権力を監視していなければならない立場なのに、権力側に立って物事を伝える。
事実上の偏向報道です。
偏向報道と謳うよりもタチがわるい。

立花孝志さんのような民衆に寄り添う人を、政権側の人間たちは恐れています。
スキャンダルでもなんでも仕掛けてきます。
不倫ネタとかあるのかはわかりませんが、そういうのはメディアの恰好のネタですから。
安倍政権の人たちは圧倒的に悪い人ばかりの集まりなのにも関わらず、
一部のそれほど大して悪くない、むしろ善人と呼ばれる人たちをつるし上げて、「極悪人」に仕立て上げるのが好きな人たちです。
人々は本当の悪などそっちのけで、メディアで目立っている「極悪人」を攻撃します。
小保方さんやベッキーさんや山口達也さんなど。わかりやすいでしょう?
あなたがたは本当にこれらの方たちに迷惑をかけられたのですか?
されてもいないのにやけに怒りをその人たちに注ぎまくる。
分かりやすい相手ほど攻撃しやすいのは事実ですが。
TwitterやFacebookなどで暴言コメントを書き込みまくる人が増える。
逆に政府関係者に対する批判はもみ消す始末。
それぐらい民衆同士に一致団結されては困るのです。
どの国のどの過去を振り返っても、ブチ切れた団結した民衆が一番強いです。

逆に、民衆同士は団結しなければなりません。
だれだれさんが悪いなどと言っている場合ではありません。
怒りを政府に注がなければなりません。
「安倍晋三万歳」などと言っている場合ではありません。
政府に対しては常に批判的で見るべきです。
仮に自民党政権が倒れて、立憲民主党や共産党やその他の政党が政権をとったとしても、批判的でなければなりません。

YouTubeを使うのもいいけど…

アクセスの面ではGoogleやTwitter、Facebookなどを使ったほうが圧倒的に有利です。
無料でアカウントを作成できるというところから、いつアカウントが消えるという危険性も伴います。
昨日までは使えてたのに今日使えないということはよくある話です。
リスクは分散させておくのが鉄則です。
これから情報発信する人たちは。
情報発信で報酬を得ようと考えていなくても。

YouTubeは多国籍企業、おもにアメリカのGoogleが管理していますので、いくらアメリカの法の下でといえど、安心できる要素はありません。
自分でサーバーを購入してそこにも動画をアップロードしておいたほうが安全です。
こういったアメリカ官僚にも不利な話はいつ凍結されるかわかりませんので。
北朝鮮やエリトリアなどのような報道統制を笑うことはできません。
日本も同じです。

実際にGoogleの検索結果は、日本語だと相当情報統制されています。
昔だと個人のHTML手打ちで作ったような、情報の濃いサイトが検索結果に出てきます。
しかし今だと薄っぺらいまとめサイトしか出てきません。
NaverとかねいヴぁーとかNaverとか。
あとは大企業の電通とかパソナとかのような漆黒の企業しか。
インターネットでもまともに情報は手に入りません。タダでは。
Note.muのようなサイトで記事を買わないとまともに手に入りません。

英語を覚えたほうがよいです。
苦手だから読めないなどと言っている場合ではありません。
苦手だからこそしっかり英語を使わなければなりません。
簡単な単語を検索できるスキルと、英単語を調べるスキルは絶対に要ります。
インターネットで使われている言語のほとんどが英語だから、情報統制しようがありません。
したとしてもイタチごっこです。
欲を言えば中国語も理解できたほうがいいですが、あれもこれも一気に覚えようとはしないほうがよいでしょう。
分かる範囲内でまずは理解していくのがよいです。
遠いようでいちばんの近道です。