メゾ・ソプラノ歌手が胸の響きを使わなかったら…

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昔の歌手たちは、たとえソプラノ歌手でも胸の響きを使った発声で歌っていました。
現在みたいに胸の響きを嫌うのではなく、積極的に使っています。

一番の聴きどころは、3:38からです。
ソプラノでもあんなに厚みのある低音が出せるのは、胸の響きを使っているおかげです。
正直テノールと区別がつかない。

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