男声的に歌うとは? その2
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「男性的に歌うとは?」の第2弾です。
ソプラノの低音のほうがしっかりした声で、男声の中高音域がスカスカなんですが、男声頑張れとしか言いようがありません。
同じ音域でもソプラノに負けてちゃ、歌でメシは食えないぞ。
そりゃあ、声楽が衰退するのは自明の理です。
アマチュアの私でもアクートが出始めているところです。
今までの音声はスタート地点にすら立てていなかったのです。
自慢げに語っていましたが、恥ずかしい思いをすることで、成長につながるのでしょう。