抱っこ紐外しをした「民衆」、実は上級国民説
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「抱っこ紐外し」の記事の続きとしておきましょう。
香港の過激派が実は警察の自作自演とばれているのは、勘のよい民衆ならよくわかります。
映像にも残っていましたね。
こちらのほうは「香港デモの過激派は警察」をご覧ください。
抱っこ紐外しをした「民衆」、実は上級国民説
これは私の独断と偏見と憶測からなるものです。
完全には真に受けてはいけません。
味方だと思っていた人が実は敵だったという経験はありませんか?
民衆を支配するためには、「分断して統治せよ」という言葉があります。
この場合は、民衆のふりをして子連れの母親に近づき、抱っこ紐を外します。
赤ちゃんが落ちそうになり、母親は慌てます。
正義感の強い人たちが犯人さがしを始めます。
明らかに犯人でなくても、犯人さがしを始めたら不安になります。
そして、民衆同士で疑い始めます。
さっきの民衆に成り済ました人(実は犯人)が仲裁に入ります。
誰もがその人がまさか犯人とは思わず、いい人だと思うでしょう。
そうやって上級国民様たちの権限が拡大していきます。
気づいたときには民衆同士団結できず手遅れになります。
民衆同士で疑って、疲弊してしまいます。
怒りを煽るニュースにご用心!
やけに怒りを煽るニュースが出たら、背後に「黒幕」がいるのかもしれません。
「黒幕」に矛先がいかないよう誘導されていることが多いです。
実は上級国民なんかではなくて、ただの一般人が鬱憤晴らしでやっているかもしれません。
どっちにしても許されませんが。