夏こそ熱いものを食べたほうがよい
去年ほど暑くなくて助かっております。
40度超えが当然みたいな地獄はできれば体験したくありません。
さあ、東京オリンピックはどうなるのやら。
暑くないといいですね。
というか暑い暑くない以前の問題にいろいろトラブルばかりじゃないですか?
20km競歩世界記録保持者の鈴木雄介選手は、そのまま歩いたら熱中症の危険性があると競技コースの変更を申し出ていますね。
選手や観客、ボランティアを大切にする気がないオリンピックだと思います。
既得権益の人だけ大切にされるオリンピックです。
来年の夏の暑さを心配するわけですが、皆さん、冷たいものを食べてばかりいませんか?
かき氷とかソフトクリームとかおいしいですよね。
キーンと頭が痛くなる時もありますが、あの冷たさは幸せになります。
夏こそ熱いものを食べたほうがよい
私は夏でも熱々のラーメンを食べたくなります。
喫茶店などでは熱いコーヒーを飲みたくなります。
アイスコーヒーがあまり口に合わないのもありますが。
大学時代には食堂で必ず熱いお茶を飲んでいました。
私は冷たいものを食べ過ぎると、体がだるくなります。
体調を崩すまではいかなくても、体の動きが鈍くなります。
体温が一気に下がるから、調子が少し悪くなるんでしょうね。
夏でも熱い汁ものを食べるようにしましょう。
汗をかくことで体の調子を整えることができるので、熱いものは時々食べるように意識したほうがよいですね。
熱々のラーメンを想像するだけで汗が出てきた。
水分だけでなく塩分もしっかりとりましょう
ラーメンは健康食ですね。
塩分もしっかりとれますから。
次郎のラーメンは食べたことがありませんが、一回食べてみたいです。
あの具沢山で背脂のくどさを楽しんでみたいです。
水分だけとっていると、体の中の電解質が薄くなります。
熱けいれんで頭がボーッとしてきます。
塩分もしっかりとりましょう。
夏場の料理はちょっと塩味が濃いぐらいでちょうどよいです。
汗で流れているのですから。
一般の人が減塩なんてしてはいけません。
6.0gなんて嘘っぱちです。
夏の暑い日にはポテトチップスをカバンの中に入れておきましょう。
手軽に食べられますからね。
手がサラダ油でベトベトしますが。
透析を受けている人は別です。
お医者さんの言うとおりに従いましょう。
とにかく少ししょっぱいぐらいでいいんです。
夏バテ防止にもなりますから。