もしかしてこういう悩みはありませんか?
- いくらリサーチしても稼げるキーワードがわからない
- どの商品をアフィリエイトすれば儲かるかわからない
- どのような広告を出したらいいかわからない
- リスティング広告の費用対効果が悪化してきている
- 儲かるネタを探しているが見つからない
一つでも当てはまればこのままお読みください。
もう悩む必要はありません。
キーワードツールの決定版『Pandora2』はこれらの悩みを解決してくれます。
キーワードツールの決定版『Pandora2』とは?
前作『Pandora』は、過去infotopで1日1000万円売り上げ、売れすぎて販売中止となった禁断のツールです。
今作では、大幅なバージョンアップをしてPandora2として販売されました。
どんなインターネットビジネスユーザーでも欲しくなるであろう、20以上の機能を備えたものすごいツールです。
ライバルには知られたくないキーワードツールの一つです。
『Pandora2』の特徴
キーワードツール『Pandora2』には、どんな特徴があるか見ていきましょう。
他のツールにはない特徴を挙げていきます。
ライバルが今現在出稿している広告を逆引きでリサーチできる
「今すぐ販売を停止してくれ!」とライバルからクレームが入るほど危険です!
それくらいライバルの情報を丸裸にしてしまいます。
実際にどういうことかというと
- 広告を出稿しているキーワードの一覧
- 広告キーワード毎の広告タイトル
- 広告キーワード毎の広告文
- パソコンで広告を出しているのか
- スマートフォンで広告を出しているのか
- 継続的に広告を出稿し続けているのか
という情報を知ることができてしまいます。
そこから
- どんな商材が売れているのか
- どういったキーワードで売れているのか
- どういった広告ページなら成約がでているのか
と「儲かるビジネスがカンニング」できてしまいます。
実際に『Pandora2』を使った人は
「同業者に渡したくない」
「こんな禁断のツールに出会ったことがない」
という驚きを隠せませんでした。
稼ぐための情報が簡単にザクザク見つかる
もう一つはライバルがひた隠しにしながら密かに広告を出し続けている「お宝キーワード」も、密かに売られ続けている「お宝商品」も、ザクザク見つけることができるという点です。
サイトアフィリエイターであれば
SEOで稼ぎやすい商品やキーワードを発見することができます。
PPCアフィリエイターであれば
PPCアフィリエイトで稼ぎやすい商品を発掘することができます。
トレンドアフィリエイターであれば
流行するキーワードとそこから成約しやすい商品を見つけられます。
インターネットビジネス初心者であれば
インターネットで儲かっている商品やキーワードを知ることができます。
アフィリエイト初心者から上級者まで、どんな人にも向いていると言えます。
『Pandora2』の注意点
アフィリエイター初心者に限らず、上級者でも誤解している点について説明していきます。
サイト作成機能がない
『Pandora2』はあくまでもキーワードを抽出してくれるだけです。
ウェブサイトを自動的に作成する機能はありません。
WordPressがあるとはいっても、HTMLやCSSを自分である程度学びましょう。
そうでなければ、『Pandora2』は宝の持ち腐れとなってしまいます。
サイト作成技術も自分で学んでこそ、こういったキーワードツールは活きます。
『Pandora2』はキーワードツールであり、サイト作成ツールではないことに注意してください。
SEO対策をしてくれるわけではない
サイト作成のところに関連しますが、『Pandora2』はSEO対策をしてくれるわけではありません。
これも自分の手でSEO対策しなければなりません。
<meta>タグを手入力したり、Wordpressのプラグインを使ったりしますが、やるのは自分ですからね。
『Pandora2』は確かにSEOに関連するキーワードを抽出してくれます。
しかし、抽出したキーワードをどうやってサイトの中で使うかが大事です。
『Pandora2』はあくまでもキーワードツールです。
SEO対策ツールと誤解しないようにご注意ください。
『Pandora2』が禁断のツールであると言われる理由
『Pandora2』は他社にはない「独自の広告データベース」を持っています。
すでにに1億件以上の広告の情報を蓄えていて、まさに「宝の山」とも言える広告情報のデータベースといえます。
このデータベースは今も常にデータを増やし続けています。
この広告データベースがあるからこそ、他のツールではできない逆引きでの検索ができます。
それにより
- 自分では思いつきもしなかったようなキーワード
- ライバルが密かに広告を出している商品
- 広告を出し続けている利益が出ているキーワード
- 競合の出稿キーワードと広告内容
がわかるようになります。
ライバルの情報を丸裸にするので、本来ならば世に出してはいけないツールです。
それで、ギリシャ神話に出てくる、開けてはいけない禁断の箱「パンドラ」の名前が付けられています。
『Pandora2』を購入するにはこちらから
- いくらリサーチしても稼げるキーワードがわからない
- どの商品をアフィリエイトすれば儲かるかわからない
- どのような広告を出したらいいかわからない
- リスティング広告の費用対効果が悪化してきている
- 儲かるネタを探しているが見つからない
というお悩みから解放されましょう。
そういったお悩みを解決する方法の一つとして、キーワードツールの決定版『Pandora2』をぜひ考えてください。